自分の中に毒をもて 岡本太郎

人間性?社会性?芸術性?この本から得るものが、人それぞれというところも面白い。

岡本太郎という物語と思って読んでみるがいい。 作品以外に、活字で岡本太郎と触れる面白さ。

好き嫌いの分かれる本。

それ全部含めて面白いと思える。尊敬というより、嫉妬の対象。縛られない生き方、働き方改革など半世紀も前に終了している感じ。感じられる熱量を楽しみましょう。